筋肉の記憶

先日、ライブで共演した若いドラマーが「背中が痛い。」と言って辛そうにしてました。聴くと、中学時代にバスケットをしていて痛めたそうで、今でも時々痛むそうです。背中を見ると、胸椎の5番から10番の左側の起立筋が張っていました。そこで取りあえず押圧とMETで張りをとったところ、ライブの終わり頃には「かなり楽になりました。」との事でした。10年以上前のことを筋肉は覚えていたのです。よく「古傷が痛む」というのは聴きますが、傷ではなくちょっとした衝撃でも筋肉が記憶していることがあります。オステオパシーはそんな筋肉の記憶も解放します。