守りの体

オステオパシー療法の治療法の一つにカウンターストレインがありますが、この治療法では患者さんに力を抜いてもらわなければなりません。ところが、患者さんの中には力がなかなか抜けない方がいらっしゃいます。無意識に力が入るようです。人間は自分の身に危険が迫った時、身を守ろうとして体に力が入ります。生活の中でも、例えば対人関係、仕事、生活環境などからのストレスから身を守ろうとします。 寝ていても力が入っているかも知れません。そこでマッサージやエステが人気なのでしょう。無意識の力が体に様々な症状を起こします(精神面も含めて)。自分なりの力の抜き方をみつけましょう。気功とかヨガなどがいいかも知れません。当院でもその人に適した力のぬきかたをお奨めしてます。